「持ち運べて、打ちやすくて、安いキーボードないかな?」——Macユーザーなら一度は探したことがあると思います。私も外出先での作業用に軽いキーボードを探して、Logicool(ロジクール)のワイヤレスキーボード「K380」を買いました。
先に結論を言うと、外出用のつもりで買ったのに、4ヶ月たった今では自宅のメインキーボードになっています。それくらい気に入りました。
この記事では、実際に使ってよかったところ・気になったところ・Macで使うなら絶対やってほしい「神設定」を、できるだけ正直にまとめます。
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Logicool K380の基本スペック
| 接続方式 | Bluetooth(最大3台切替) |
| 対応OS | Mac / Windows / iOS / iPadOS / Android / Chrome OS |
| 電源 | 単4電池×2本(最大2年) |
| サイズ | 約279×124×16mm |
| 重さ | 約423g |
| 価格 | 4,000円台〜(※時期で変動) |
とにかく軽くて薄いのが特徴。カバンにポンと入れても全然気にならないサイズ感です。
もともとは「外出用」に買いました
買ったきっかけは、カフェや外出先でMacBookを開いて作業するとき、「キーボードもう1枚あったら便利かも」と思ったからでした。
MacBook単体でも打てるんですが、姿勢の問題で首や肩が疲れやすくて。外でスタンドにMacBookを立てて、K380を膝上や手前に置いて打つスタイルが一番ラクでした。
その用途でしばらく使っていたんですが、打感が思いのほかよくて、だんだん「家でもこっち使いたいな…」ってなっていきました。
気づいたら自宅のメインキーボードに
私の自宅環境はこんな感じです。
- MacBookをクラムシェルモードで閉じて使用
- 外部モニター(Lenovo)
- トラックボール(MX ERGO S)→ レビュー記事はこちら
- キーボード → K380
最初は「小さいし、自宅ではフルサイズの方がいいかな?」と思っていたんですが、使い始めたらK380から戻れなくなりました。
理由は主に3つ。
- 打感がちょうどいい(少ししっかりめで好み)
- デスクがスッキリする
- Bluetooth切替で複数デバイスを1台で操作できる
特に打感は好みが分かれるところだと思いますが、私は「ペチペチすぎない、でも重すぎない」この感じがドンピシャでした。軽すぎるキーボードって、逆に手が疲れるんですよね。
【神設定】CapsLockキーをCommandに変えたら世界が変わった
ここが今回一番伝えたいポイントです。
K380はMac対応モデルもありますが、キー配列的にCommandキーの位置が純正Magic Keyboardと微妙に違って、最初ちょっと戸惑いました。
そこで試したのが、CapsLockキーをCommandキーに置き換える設定。これがもう、想像以上に快適でした。
設定方法(Macの場合)
- Macの「システム設定」を開く
- 「キーボード」を選択
- 「キーボードショートカット…」をクリック
- 「修飾キー」を開く
- K380を選んで、Caps Lockキー → Command に変更
たったこれだけ。でも効果は絶大です。
CapsLockの位置って、普段ほぼ使わないわりに手のホームポジションから近いんですよね。そこがCommandになることで、コピペ・切替・保存がめちゃくちゃ打ちやすくなりました。
正直、この設定をしてからK380の評価が自分の中で一段階上がりました。Macユーザーなら絶対やった方がいいです。
ちょっと気になるところ
べた褒めだけじゃフェアじゃないので、気になる点も正直に。
サイズが少し小さい
フルサイズのキーボードに慣れている人だと、最初の数日は「ちょっと窮屈かも」と感じるかもしれません。私も数日は慣れが必要でした。
ただ慣れてしまえば、逆にこのコンパクトさが正義になります。デスクが広く使えるし、手の移動距離も短い。
ファンクションキー列は正直あんまり使わない
上の列のファンクションキーは、私はそこまで活用してません。
ただし、絵文字呼び出しや音量調整のボタンはよく使います。ワンタップで音量下げたり絵文字ピッカー出したりできるのは地味に便利。このあたりは使う人次第ですね。
こんな人におすすめ
- Macユーザーでワイヤレスキーボードを探している人
- 外出用キーボードがほしい人
- 複数デバイス(Mac・iPad・iPhone)を1台で切り替えたい人
- デスクをスッキリさせたい人
- 打鍵感が「軽すぎず、重すぎず」が好みの人
逆に、「ゴリゴリのメカニカルキーボード派」「テンキー必須」という方には向きません。その場合は別モデルを検討したほうがいいです。
まとめ:外出用のつもりが、自宅でも主役になった
改めてK380の良いところをまとめると、
- 軽くて持ち運びやすい
- Bluetoothで3台まで切替できる
- 打感がちょうどいい
- 価格が手頃(4,000円台〜)
- CapsLock→Commandリマップでさらに神化する
「外出用のサブ」くらいの気持ちで買ったのに、今では自宅のメインとして毎日叩いてます。コスパで見たら、かなり満足度の高い買い物でした。
Macユーザーで「軽くて持ち運べるキーボードほしいな」と思っている方、1台目としてかなりおすすめです。
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